甲状腺の検査でプロラクチンの値に異常がありましたが、漢方薬を服用して体調を整えていたら妊娠しました：漢方体験.com

体験投稿キーワード検索

詳細検索

お気に入り店舗: チェックインすると、次回からお気に入り店リストに表示されます。

お気に入り店舗一覧

子宝相談

甲状腺の検査でプロラクチンの値に異常がありましたが、漢方薬を服用して体調を整えていたら妊娠しました

Before

病院の検査でTSHが0.01、プロラクチンが28.7でした。
自然流産をしてしまい、漢方相談しました。
病院処方の服薬はありません。

before

After

半年間、漢方薬を服用して体調を整えることにし、TSHとプロラクチンンの数値が安定するまでは避妊しました。
漢方薬を服用して体調を整えて半年目にはTSHが2.02、プロラクチンが14.4になり、妊活を再開しました。
化学流産をしましたが、人工授精で妊娠し、無事出産しました。

ときのや薬局のお客様の声

after

先生から一言

不妊治療のクリニックでは初診の検査で甲状腺とプロラクチンの値は必ず測ってもらいましょう。
この2つが基準値以内になるまでは避妊をしましょう。
基準値になりましたら妊活再開です。

この方は甲状腺とプロラクチンの値を考慮して、漢方薬を服用して体調を整えていただきました。
28歳と若かく、すんなり妊娠されました。